Raspberry Piでミニ四駆を動かす(その2)

二段階右折です。
今回はRaspberry Piの初期設定をします。
Raspberry PiにノートPCからリモートアクセスしてCLIで操作出来るようにするのが今回のゴールです。

今回やったことは大体こんな感じです。
・Raspbianのインストール
・文字化け対策
・ネットワーク設定
・外部マシンからTeraTermでアクセス

・Raspbianのインストール

まずはRaspberry PiのOSをインストールするためのmicroSDカードを用意します。
SDFormatterか何かでフォーマットしておいてくださいね。
今回は16GBのものを用意しましたが8GBあればRaspbianのインストールには足ります。

下記のサイトからNOOBSと呼ばれるOSのインストーラーをダウンロードしてください。
https://www.raspberrypi.org/downloads/noobs/
ダウンロードしたzipファイルをSDカードに展開します。
SDに展開
展開できたらこのSDカードをRaspberry Piに挿入します。
一緒にケーブル類もRaspberry Piに挿します。
ケーブルセット
USBはケーブルとマウスね。

電源を入れるとこのような画面が表示されます。
初回起動画面
画面下部の言語設定は日本語を選んでおきます。
今回はRaspbianにチェックを入れて「Install」ボタンをクリックします。
数分後、デスクトップが表示されます。
インストール完了
Raspberry Pi1を触った時はデフォルト設定ではCLIだったけど、3の所為かもしくは最近のRaspbianの仕様か。
startxでデスクトップが起動するので必要に応じてどうぞ。
念のためパスワード設定をしておきます。
パスワード設定
とりあえずインストールはここまで。

・文字化け対策

なんとなく再起動してみると文字化けが……。
文字化けその1
文字化けその2
1の時はこんなのならなかったのに……。
調べてみたら他にも起きてる人いるみたいですね。
http://start-now.link/100/archives/1930
うお、ターミナルもか。
文字化けその3
このサイトの説明を読んで文字化け問題は解決しました。
文字化け解決

・ネットワーク設定

さて、文字化け対策でいくつかアプリをインストールした後にこの設定をするのもおかしいような気はしますが、とにかくネットワーク設定です。
ミニ四駆に乗せる前にリモートアクセス出来るように固定IPの設定をします。
Raspberry Piにディスプレイとかキーボードとかを繋げずに今後の作業を行いたいので。
/etc/network/interfacesをテキストエディタで書き換えます。
変更
iface eth0 inet manual

iface eth0 inet static

追加
address 192.168.0.15 ←テキトーに
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.1

設定後、sudo /etc/init.d/networking reloadを実行。
しかし、ifconfigを打ってもIPアドレスが変わっていない……。
sudo ifup eth0を打つことでIPアドレスの変更は完了。しかし、再起動時に別のIPアドレスになってる……。
むむむ、ルータのDHCP固定割当設定でMACアドレスとIPアドレスを紐付ける。
これで固定IPアドレスの設定は完了。
次にSSHの設定です。
設定と言ってもSSHサーバーの自動起動を設定するだけなんですけどね。
sudo /etc/init.d/ssh start
sudo update-rc.d ssh defaults
この2つを打てばSSHサーバーが起動して、次回からRaspberry Pi電源を入れると自動的にSSHサーバーが起動するようになります。
Raspberry Pi側のネットワーク設定は以上です。

・外部マシンからTeraTermでアクセス

Raspberry PiにリモートアクセスしたいPCにTeraTermをインストールします。
https://osdn.jp/projects/ttssh2/
起動するとIPアドレスを入力するダイアログが表示されるのでRaspberry Piに設定したものを入力します。
TeraTerm
初めてRaspberry Piにアクセスする時はセキュリティ警告が出ますが「続行」をクリックします。
ユーザー名とパスフレーズ(パスワード)を入力します。
CLIでRaspberry Piが操作出来るようになりました。

感想

作業の説明をブログでやるって結構めんどくさいね。
始めは1年生にも分かるようにとか考えていたけど、うーんどうしようか。
ある程度ここに書いて細かいところは先輩方に頼みます。
やっぱり本を読むのが一番早くて確実だと思う。
これ1冊でできる!ラズベリー・パイ 超入門 改訂第2版 Raspberry Pi Model B/B+/2対応
あと、ツッコミがあったらコメント欄にお願いします。

次回はGPIO触ってみます。

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